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LMSを用いた行動変容支援に関する研究について

LMSを用いた行動変容支援に関する研究について

by anonfirstname17 anonlastname17 -
Number of replies: 3

課題を提出いたします。

Y

In reply to anonfirstname17 anonlastname17

Re: LMSを用いた行動変容支援に関する研究について

by anonfirstname12 anonlastname12 -

Yさん 合格です

ご指摘のように、外食が多い人への具体的(実践的)なアドバイスは有用ですし、そもそも和食ってなに?という参加者も少なくありません

そのあたりのサポートは、より多くの方に実践してもらうためには有用だと考えています

都竹茂樹


In reply to anonfirstname12 anonlastname12

Re: LMSを用いた行動変容支援に関する研究について

by anonfirstname12 anonlastname12 -

現状で相互コメントは難しいですね これでOKです

4点/5点

In reply to anonfirstname17 anonlastname17

Re: LMSを用いた行動変容支援に関する研究について

by anonfirstname22 anonlastname22 -

Yさん

科目等履修生のNです.相互コメントをさせていただきます.

全体的な印象として,今回の課題内容はご自身がご専門として携わっておられる分野に近いのかなと感じるぐらい,非常に細かく丁寧にまとめられていると感じました.

(1)LMSを採用するに至った経緯をまとめてください。

 最初のパラグラフで「メタボリック症候群の予防・改善のための効果的・効率的な保健指導プログラム開発の必要性(指定論文中でいうと,研究の学術的背景)」についてまとめておられて,勉強になりました.特に「メタボリック症候群の対象として多くを占める中年男性勤労者への介入に関して、対象に合わせた方法を検討する必要があることが明らかになった」というニーズが書かれていることで,本文中で指摘されていた対面型保健指導における時間やコストの問題がより切実になり,LMSの必要性がより明確になった気がします.

(2)参加者の継続を促すうえで有用であったと思われるアプローチを3つ以上挙げ、その他にも有用と思われるアプローチを1つ以上挙げてください。

提案された「和食の摂取に対する情報提示を提案したい」という点について同意いたします.私自身,都竹先生のボディデザインスクールに参加をしたことがありますが,その際,和食・お茶の摂取がよいということを知り,実践したいと感じました.ただ,和食を摂取するといっても,日常の中でどのように摂取すればよいのかがわからず,外食の際,洋食と和食を選べる場合は和食を選択するという程度にとどまっています.もし機会がありましたら,ぜひ上記のアプローチを実践してください.

N